リモートジョブは詐欺？即日からスタートできるスマホのリモートワークを検証する。
こんにちは、リーダーです。
稼げる本物の副業か？それとも悪質な詐欺副業か？
私が実際に登録し、潜入捜査した結果をまとめていきたいと思います！
さて、今回は
リモートジョブ
こちらの副業を検証していきたいと思います。
リモートジョブとは？
リモートジョブは、
無料で始められる稼げる副業を紹介してくれるサービスです。
- 1日5分で1万円がかせげるスマホ副業
- 完全オンラインワーク
- 初心者でも出来る内容
など、副業初心者にもオススメのサービスになっていますが...
実際に登録して本当に稼げるのか検証してみました。
リモートジョブを検証
公式ページよりLINE追加でリモートジョブの登録は完了です。
そして、登録して送られてくるのは、当ブログでも紹介してい様な怪しい案件が多いです。
オプトインアフィリエイト
リモートジョブは、おそらく業者が紹介報酬を稼ぐことを目的とした、悪質なオプトインアフィリエイトであると考えられます。
自身の紹介報酬を稼ぐことを目的としているため、
悪質な案件であろうと無闇やたらに情報が送られてきます。
紹介される副業安案件に登録しても稼げないどころか、トラブルに巻き込まれるもととなるので危険です。
リモートジョブの5ch・知恵袋など口コミ評判
実際に、ネット上での口コミや評判はどうなっているか、確認してみました。
注意喚起がほとんど？
口コミ検索して出てくる記事はどれも共通して、
- 「稼げない」
- 「誇大広告」
- 「怪しい」
このような悪評や注意を促す記事やサイトが目立ちます。
口コミや評判の観点から見ても、悪評の多い案件ということがわかります。
リモートジョブの特定商取引法の表記
特定商取引法に基づき表記がどのように書かれているか見ていきます。
特商法を確認
- 表記なし
特商法とは、契約規約やクーリングオフなど保証制度、個人情報の取り扱いを表記した重要な項目です。
国が定めた、利用者を守る為の法律です。
保障やルール、事前にしっかり決めておくことで、双方が誤解なく契約できる為にするものです。
つまり、特商法の記載がないということは、
「法律を守るつもりない」
と、相手に思われても仕方がありません。
信用をなくしてしまうほど、重要なことなのです。
特商法の記載がない業者を利用してしまうと、個人情報を悪用される危険性があるので注意しましょう。
責任は自分に降りかかってしまいます。
リモートジョブまとめ
リモートジョブ評価
- 誇大広告の可能性大
- オプトインアフィリエイトである
- 特商法の記載がない
今回は、リモートジョブを見てきました。
上記のことから、残念ながら「リモートジョブ」は、オススメできない副業です。
副業評価は【注意案件】です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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案件を紹介してもらい、その中から選び稼いでいくのは、
効率も良く最新の情報も手に入るので、利用する価値は大いにあります。
私も可能な限り、ブログに書いていきたいと思いますが...現実問題、全てを網羅するのは不可能です。
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